■ 毎日が「あちゃー」の連続。高値掴みの代償
最初に買った株。(最初に買った株についてはこちら)
当時の私には、右肩上がりのチャートが
「これからもずっと続く魔法」に見えていました。
(今見れば、完全に山の上。初心者あるあるの“高値掴み”しっかりやってしまいました!)
「もっと上がるはず!」と飛び乗った瞬間、きれいに下り坂へ。
そこから始まったのは、毎日アプリで赤字を確認する日々でした。
■ 売りたい、でも上がり待ち。そして底値へ
「失敗上等!」の私ですが、やっぱり画面の「赤字」の数字は気になります。
「今日売れば傷は浅い……でも、ちょっとでも上がった時に売りたい!」
そう願えば願うほど、翌日には「昨日より下がってるじゃん!」の繰り返し。
アプリを開くたびに心がじわじわ削られつつも
実は裏で「次はどの株を買おうかな〜」なんて
新しい出会いを求めて他の銘柄も物色していました(笑)。
■ 「よし、ばいばーい!」笑顔の売却ボタン
何日も悩みましたが、ついにその時が来ました。
「この子とお別れしたら
私の画面から赤字が減ってスッキリするな〜。
よし!ばいばーい!」
そんな、ちょっとした整理整頓のような軽い気持ちで
赤字のままお別れ(損切り)をしました。
資産の数字は減ったけれど
ずっと視界に入っていたマイナスが消えて
心はとっても晴れやか!
株式投資のミステリー:売った瞬間に上がるのはなぜ?
……ところが、です。
私が手放したその直後
株価がスルスルと上がり始めたんです!
「え、今!? 私が売るのを待ってたの?」
後からチャートを見直せば、私が売ったのは見事な「底値付近」。
これぞ株式投資あるある。
買ったら下がる
売ったら上がる。
「私の画面、監視されてる?」
という洗礼を、フルコースで味わいました。
■ 「高い授業料」が教えてくれた、お金より大切なもの
「やってしまったー!」と思いつつも
不思議と後悔はありません。
「これも、勉強のためのお金。
立派な投資家へのステップ!」
チャートの読みが甘かった自分を知るための授業料だと思えば、むしろ清々しい。
もっと勉強して経験を積んでいこう!と
さらに投資への意欲が湧いてきました。
そして、この損切りを通して
私はある重大なことに気づいてしまったんです。
「あれ、私って“時間”もめちゃくちゃ無駄にしてない……?」
その矛先が向かったのは、私が大好きだった「あの活動」でした。
まだまだ道半ばの私ですが
この『時間の損切り』こそが
億女への大きな一歩になると信じています。


コメント