■高値掴みからのズルズル…「損切り」のタイミングを逃した過去
今日は、前回お話しした「初めての利確」の裏側で経験した、苦い失敗についてお話しします。
実は「無印良品(良品計画)」の株は、講座を受ける前から持っていました。
当時はまさに「高値掴み」。買った直後から少しずつ下がり始め、「いつか戻るはず」と思っているうちに、どんどんマイナスが膨らんでいきました。
損を認めるのが怖くて、ズルズル持ってしまう……。初心者なら誰もが陥る罠に、私もどっぷりハマっていました。
■知識が裏目に?「決算」の恐怖に負けたあの日
そんな時、講座を受けて「決算で株価は大きく動く」という知識を得ました。
「これ以上下がったら立ち直れない。決算でトドメを刺される前に逃げなきゃ!」
そう思って、決算直前に損切りを決行。
かなりの痛手を負いましたが、「これで一安心」と思っていたんです。ところが……。
■「買ったら下がる、売ったら上がる」の洗礼
決算発表後、チャートを見て凍りつきました。
窓を開けて、どかーんと上がっているではありませんか!
私が売った場所が、まさに「底」だったんです。
「投資家が一番避けたいこと」を、見事なまでにやってのけてしまいました。
良品計画はもともと値動きが激しく、初心者には判断が本当に難しい銘柄だったんだと、後になって気づきました。
■大ケガをして市場を去るより、小さなケガで免疫を
当時はショックでしたが、今ならこう思えます。
「ケガは小さいうちの方がいい。市場に居続けられるから」
もしこれが単元未満株ではなく、100株単位の大金だったら、私はショックで二度と相場に戻ってこれなかったかもしれません。
大ケガをして退場するより、少額で小さな失敗を繰り返して「免疫」をつけること。
そして、市場に居続ける。市場に居続けることは簡単なようで難しいから。
■学びの形は人それぞれ。大切なのは「嘘のない情報」
私は大金をはたいて講座を受けました。短期間でたくさん学べてとてもいい講座でした。
しかし、株を学ぶのに必ずしも大金が必要なわけではありません。
本やネット、動画など、学びの場はたくさんあります。
溢れる情報の中から「正しいもの」を見極めるのは難しいこともあります。
だからこそ、私は自分が実際に経験して感じた、嘘のない等身大な情報をこれからも発信していきたいと思っています。
ネットショッピング感覚で「お試し」して、失敗したら「次は気をつけよう」と笑って言えるくらいの心の余裕を持って。
これからも市場に残り続けて、一緒に成長していきましょう!
いろいろ教えてくれた良品計画。無印良品大好きです。ふるさと納税もやってるなんて知りませんでした。
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次回は、初めて利確した三井E&Sと、今回損切した良品計画のチャートを、自分なりに振り返ってみようと思います。
この時の大失敗を、チャート画像を使ってさらに詳しく(もっと感情的にw)分析した「分析編」を書きました!分析編


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